イメージ

FLVP3206型 FLVプレーヤーのセットアップ方法


このプレーヤーはHTML文書内に埋め込んで使用する、Flash Video専用の動画プレーヤーです。
以下の説明を参考にセットアップを行ってください。

1. 動画ファイル・静止画ファイルの準備

ビデオ素材 ----- ビデオ素材を編集後、Flash Videoファイルにエンコードします。
  ビデオサイズ:320×240ピクセル Video:400Kbps Audio:96Kbps 
  ビデオコーディックの指定は「On2 VP6」を選択してください。
  Flash8-標準画質(400kbps) のエンコードで18~20MB/5分のファイル容量になります。

  Flash Video形式へのエンコード方法は、こちらのページ をご覧ください。

静止画ファイル ----- 停止時に表示される静止画(jpg,又はswfファイル)を作成します。
  画像サイズ:320×240ピクセル JPGファイル、又はGIFファイル
  SWFファイルを作成する場合:_parent._parent.Change_VideoNum(番号);でクリップの選択ができます。

上記のファイルを「videos」フォルダにコピーします。

2. 設定ファイルの記述方法

設定ファイルは、メモ帳などのテキストエディタを使って作成します。 

<記述例>
LicenseName= "HofuVideo_trial"; //#1
LicenseKey= "abc"; //#2
//ServerUrl= "http://servername/"; //#3
//ServerUrl= "rtmp://servername/"; //#3
//LocalPath= "videos/"; //#4
//#11
videos/yama98-1.jpg,videos/yama98-1.flv,04:26,夏の秋吉台
videos/yama98-2.jpg,videos/yama98-2.flv,04:10,夏の青海島
videos/yama98-3.jpg,videos/yama98-3.flv,04:47,初夏の寂地峡
<注意>最終行は必ず改行すること

設定ファイルの記述方法(flvp3206.csv)

<#1 ライセンス名>
設定例LicenseName= "HofuVideo_Trial";
説 明: 弊社から通知されたライセンス名などを記入する。

<#2 ライセンスキー>
設定例: LicenseKey= "b84702a98e6b25447bc171eec28db187";
説 明: 弊社から通知されたライセンスキーを記入すると、「試用版」の赤文字が消え、 
     「FLVマーク」上部にライセンス名が表示されます。

<#3 サーバーURL>
設定例: ServerUrl= "http://servername/"; //#3
      ServerUrl= "rtmp://servername/"; //#3
説 明: Webサーバー"http://"で始まるURLを記入する。
      動画をFMSサーバーに置く場合、"rtmp://"で始まるURLを記入する。

<#4 ローカルパス>
設定例: LocalPath= "videos/"; //#4
説 明: サーバーURLが"html://"の場合、又は無指定の場合有効になります。 

<#11 動画クリップ情報>
設定例: videos/sample.jpg,videos/sample.flv,00:12,サンプルクリップ
説 明: イメージファイル、ビデオファイル、クリップ長、クリップタイトルの順でコンマ区切りで
     記入します。  動画クリップと同数のクリップ情報が必要です。
注意1: 各行の行端で必ず改行して下さい。
備考1: #4のローカルパスを指定すると、フォルダ名が省略できます。
備考2: イメージファイル、動画ファイルが別サーバーの場合はサーバーURLで指定してください。

<コメント行>
設定例: //
説 明: 行頭にスラッシュを2つ書くことで、その行のテキストがコメント行になります。
     メモ書きなどにご利用ください。

3. HTMLファイルへの埋め込み方法

以下の方法でHTMLファイルに埋め込む場合は、
プレーヤー本体と同じフォルダに添付の「flash0804.js」ファイルを置いておく必要があります。

HTMLファイルへの記入書式

HEADタグ内に次の1行をコピーして下さい。
<script type="text/javascript" src="flash0804.js"></script>

BODYタグ内に以下の5行をコピーした後、URL部分を適切に設定して下さい。
<script>
<!-- flvplayer
xWrite_Flash("flvp3206.swf",320,272,"flvplayer");
//-->
</script>

4. 動作確認

FLV動画ファイル、静止画ファイルを指定フォルダにコピー後、動作確認をします。
FLVファイルの画面サイズが320×240以上の場合、縮小表示されます。
Webサーバーでの使用の場合「FLVマーク」が、FMSサーバーでの使用の場合「FMSマーク」が
表示されます。

<再生トラブル例>
1.ローカルテストで動画ファイルが再生できない。
 MS-Internet Explorer以外のブラウザで、フォルダ名に日本語を使用すると発生します。
2.音声は聞こえるが動画が再生されない。
 ブラウザ付属のFlash Player のバージョンをFlash8以上にアップデートしてください。
3.ブラウザのFlashムービー部分に何も表示されない。
 アクティブスクリプトを有効にする必要があります。

その他のトラブルが発生した場合、Flash一般情報 も参考にしてください。

5. サーバーへのアップロード

Webサーバーにアップロードする場合は、すべてのファイルをコピーして下さい。

FMSサーバーを使用する場合は、動画ファイルだけを指定ディレクトリにアップロードし、
他のファイルはWebサーバーへアップロードしてください。

6. ライセンス手続き

Flvp3206型 FLVプレーヤーを、Webやディスクで使用するには「ライセンス料」の支払いが必要です。

試用版では動画面右上に「試用版」の文字が表示されます。
弊社から通知されたライセンス名、ライセンスキーを記入すると、「FLV」の上部にライセンス名
(会社名、団体名など)が表示され、「試用版」の文字が消え、正規版となります。

FLVP3206型 FLVプレーヤーはFlash8で作成されていますので、閲覧するブラウザのFlash playerは
バージョン8以上である必要があります。