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Elp32x-is 型 eラーニングプレーヤーのセットアップ



1.Elp32x-is型プレーヤーの概要

Elp32x-is 型プレーヤーは、複数のFlashムービーと設定ファイルで構成されるモジュールの集合体です。
「index.html」ファイルをブラウザで表示すると、サンプルコンテンツの動作状態を確認することができます。
また、お客様が作成されたFLVファイル、イメージファイル、設定ファイルなどを、試用版・デモ版のサンプル
ファイルと置き換えることにより、ネット配信用のeラーニングプレーヤーとして使用することができます。

コンテンツをサーバーにアップロードし本格的な配信を始める前に、ライセンス手続きを完了させて
ください。
ライセンス手続きが完了すると、現在表示されている「HofuVideo_Trial_Version」、「HofuVideo_Demo
_Version」の部分が、指定されたライセンス名に置き換わります。

2.組み込み前の準備

ビデオ素材 ----- ビデオ素材を編集後、FLVファイルにエンコードします。
  ビデオサイズ:320×240ピクセル Video:400Kbps Audio:96Kbps
パワーポイント -- PPTファイルを「その他の形式で保存」後、画像サイズを調整します。
  スライドサイズ:640×480ピクセル 画像形式:JPG又はSWFファイル
素材元データ ----- FLVファイルデータ、インデックス項目データをテキストファイルに記入します。
  指定書式で記入されたデータを、プレーヤー及びインデックスの設定ファイルとして利用できます。
タイトル ------- 上段に表示されるタイトル名を事前に決めておきます。
  タイトル名、サブタイトル名、会社名などのデータを設定ファイルに記入します。

3.コンテンツ組み込みの流れ

設定ファイルは、メモ帳などのテキストエディタを使って書き換えができます。

組み込み補助ツール(ライセンス手続きが完了するとダウンロードできるようになります)
ElpEditer ----- ElpEditer は、設定ファイルの新規作成、編集作業の補助ツールとして使用します。
ElpAuthor ---- ElpAuthorは、動作確認とマーカー設定の補助ツールとして使用します。

セットアップ図

4.素材元データの記入書式

素材データとインデックス項目名のメモを、テキストエディタを用いて作成します。
この書式で記入されたファイルは、ElpEditerで読み込めます。

WEBサーバー用元データの記入書式


上部4行に、ファイル名、プロジェクトタイトル名、合計時間(省略可)、タイプ番号「3」を記入します。
データ行は、ビデオクリップ長、FLVファイル名、インデックス項目名の順でカンマ区切りで記入します。

WEB用書式

FMSサーバー用元データの記入書式


上部4行に、ファイル名、プロジェクトタイトル名、合計時間(必須)、タイプ番号「4」を記入します。
データ行は、ビデオクリップ長、(空白)、インデックス項目名の順でカンマ区切りで記入します。

FMS用書式

5.設定ファイルの編集

上記で作成した素材元データをElpEditer に読み込み、各種設定ファイル(XMLデータ)を作成します。
メインタイトル、サブタイトル、会社名などのデータを追加します。データを編集した結果が右パネルに
表示されますので、各モジュールの設定ファイルに上書きコピーします。
設定ファイルを修正する時に、ElpEditerを使用すると設定エラーによる不具合が回避できます。

XmlEditer画面

ElpEditerの使用方法はこちらのページをご覧ください。

6.動作確認

FLV動画ファイル、スライドファイル、設定ファイルを指定のフォルダにコピーした後に、
ElpAuthorを使用して動作確認をします。ElpAuthorには「Elp32x-isプレーヤー」本体が読み込まれ、
実際の動作状態でのテストが効率よくできます。

ElpAuthor画面

ElpAuthorの使用方法はこちらのページをご覧ください。

7.ライセンス手続き

ダウンロードされた「Elp32x-is デモ版」に、作成されたデータを組み込み、動作確認されることは
自由ですが、Webで公開される場合はライセンス手続きが必要です。 
ダウンロードファイルには、仮の「LicenseName」、「LicenseKey」が書かれていますので、
弊社に「Elp32x-isライセンス希望」と書かれたメールを送信してください。
その時、ご希望の「LicenseName」と「メインタイトル名」「サブタイトル名」をご連絡ください。
(特別版では一度登録すればその後の手続きは必要ありませんが、単独版ではタイトル毎の
ライセンス手続きが必要です) (「LicenseName」はFlvプレーヤーに表示されます)
お支払いは、現在ホームページを公開されている会社・団体様の場合、後日請求書を発送させて
頂きます。 その他の方は代金の振り込み確認後に「LicenseKey」の発行を行います。
返信メールに書かれている「LicenseName」、「LicenseKey」を「elp32x-is.xml」ファイルの該当部分
にコピーしてください。

HTML部分図

8.サーバーへのアップロード

「Elp32x-is」を読み込むHTML側には、XmlEditerに表示される、HTMK書式をコピーして貼り付けて
ください。 呼び出し側のリンクは、添付の「dummy.html」を参考にしてください。
なお、このコードを使用するには、添付の「flash0804.js」ファイルが必要です。

HTML部分図

ElpEditer、ElpAuthorは製品版付属ツールです。 デモ版、試用版には付属して いません。
上記ツールを使用しなくても、各種設定ファイルを直接編集することでセッティング可能です。