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FlvpChecker(FLVPチェッカー)取扱説明書



1. FlvpChecker とは

FlvpCheckerは、Flvp3203型、Flvp3205型、Flvp4805型、Flvp6405型 Flash Videoプレーヤーのマーカー
設定と動作確認ツールとして使用することができます。 FlvpCheckerパネル上にターゲットプレーヤーを
読み込み、それを外部から制御することで、プレーヤー本体での操作に比べ、格段に作業性が良くなり
ます。

*FlvpCheckerを使用するには解像度1280×1024ピクセル以上(17インチ)のモニターが必要です。

2. パネル各部の名称

画像の上にマウスを置くと、パネルの名称が表示されます。
「FLVPシリーズ読込部」に、チェック対象のFlash videoプレーヤーが読み込まれ表示されます。

   Flashムービーを表示するには、JavaScriptを有効にしてください。


   FlvpChecker画面

3. ターゲットファイルの読込

 ファイル読込部
 

Load File部に、読込対象ファイル名を記入します。

FlvpCheckerを初めて起動した場合は、「Load File」にファイル名を記入して、「Reload」ボタンを
クリックする必要があります。
 次回の起動時からは自動的に表示されます。

起動後にFLVプレーヤーの設定ファイルを修正した場合は、「Reload」ボタンをクリックしてください。

4. コントロール部の操作

 コントロール部
ConfigFile部に設定ファイル名が、Target File部に設定サブファイル名が表示されます。

灰色枠内は左から、「Chap」「Entry」「Mark」の現在の番号と最大値が表示されます。
下のボタンをクリックすると、動画の再生位置を指定箇所に素早く移動することができます。

5. タイムライン部の操作

 タイム
 ライン部

タイムライン上段の目盛りには1分間隔で数字が表示されています。中段には該当ビデオクリップの
長さ(Duration)がバーで表示されます。下段には現在設定済みのマーカーが表示されます。

ビデオを再生状態にするとカーソルが移動します。 中段の「青色の部分」をクリックすると
再生位置が任意の場所に移動します。


6. マーカーの追加・削除(1)

 

上段の「元データ」と「修正データ」ボタンで、修正前のデータ (BOX内が白色)、修正後のデータ(BOX内が左のイメージ) 表示を切り替えることができます。

「修正データ」モードでは、
中段のボックス内では、マークデータの挿入・削除が直接入力 できます。 "01:23"のようにコロンで区切り、時間を記入します。 オレンジ色の四角は、タイムラインのマーカーが現在選択状態にあることを示します。

下段のボタンは「修正データ」モードになると表示されます。 「XML変換」ボタンをクリックすると、データが追加・修正され、 タイムラインのマーカー表示に反映されます。
「リセット」ボタンは、「修正データ」モードで追加したデータを 削除し「元データ」の状態に戻します。

データが修正されると、タイムライン右に赤色の訂マークマークが表示されます。

修正されたデータは一時保存されますので、必要な時に何度でも修正を繰り返すことができます。

マークテキスト部

7.マーカーの追加・削除(2)


タイムライン部

マーカーの追加と削除は、タイムライン部でも行えます。「修正モード」の状態で下側のマーカー表示
位置をクリックするとマーカーが追加されます。

表示されているマーカーをクリックすると、選択状態(上イメージ参照)になり現在の時間が表示されます。
選択マーカー状態では、キーボードの「←」、「→」キーでマーカーが左右に移動できます。
また、再生中に「スペースバー」を押すと修正マーカーがカーソル位置(再生位置)に移動します。
この操作は何度でも行えますので、マーク位置の微調整を行いながらスライドの切り替え位置を
確認して確定します。
マーカーの選択状態を解除するには、「↑」キーを押すか、選択マーカーをクリックします。
マーカーの削除は、選択マーカー状態で「DEL」キーを押します。

マーカー位置が修正されると、マークテキスト部の表示も同時に変化します。

8. XMLデータの取得


XMLテキスト部

マーク位置の移動、追加、削除が行われると、データエリアに修正されたXMLテキスト部が変更されます。
このテキストを、設定ファイル「flvp_chap?.xml」ファイルの該当マーク行に上書きして下さい。

BOX上部には、「Entry」部に設定ファイル名と(エントリー番号)が表示されます。
その右には、FLVファイル名が表示されます。 これらを参考に該当マーク行を探します。

9. 動作チェック

FlvpCheckerは、すべての設定データを完全に入力した後で実行する必要はありません。
動画ファイルを再生しながら、任意の位置へマーカーを追加し、該当スライドの切り替えタイミングを
確認し、徐々に完成へと近づけていくことができます。

最終動作チェックは、マーカー付近と、ビデオクリップの終端直前にカーソルを移動し、
その部分だけを再生・確認するだけで済みますので短時間で終了します。

FlvpChecker(FLVPチェッカー)は、ELP48h-i型プレーヤーやELP64x-i型プレーヤーの
マーカー設定や動作確認を行う場合に使用します。