イメージ

パワーポイントファイルをDVDビデオに変換する前のチェック


パソコンのスライドショーで問題なく動作するファイルでも、テレビで同じように見えるとは限りません。
DVD変換を意識しないで作成されたファイルは、必ずと言っていいほど問題が発生します。
パワーポイントファイルをDVDに変換する前に、以下の項目をチェックしてみてください。


チェック1>パワーポイントの書類設定について

DVDに変換するパワーポイントファイルの「ページ設定」は、以下のように設定する必要があります。
これはテレビ画面の横縦サイズを4:3に合わせるためです。

書式設定


チェック2表示範囲について(テレビ再生の場合)

パソコン画面ではパワーポイントのページ全体が表示されますが、テレビ画面では表示範囲が狭くなります。
図の「内容表示範囲」になるべく収まるように、各ページの内容を調整してください。
テレビの表示範囲(ページサイズの90%)より外側はテレビ画面では表示されません(4対3テレビの場合)。

表示範囲
16:9のプラズマディスプレーや液晶テレビでは
表示される範囲がこの図より広めになります。


チェック3テキストサイズ・線の太さについて

  DVDをテレビで再生させると、小さなテキストや細い線はにじみで読めなくなります。
  テキストのフォントサイズは、なるべく 24以上の太めのフォント(例えばゴシック系)を使用してください。
  太さ1ポイントの線は消えて見えなくなります最低でも2ポイント以上の線を使用してください。


チェック4/使用フォントについて

  パソコンに標準で備えているフォント以外のものを使用すると、他のパソコンでは同じように再現されません。
  テキストの表示幅が乱れるなど意図したとおりに再現できず、画面レイアウトが変わる場合があります。
  標準フォント以外のものを使用する場合は、必ずそのフォントファイルを添付してください。


チェック5テキストの色指定について

  テレビでは暖色系の色はにじみが出る傾向にあります。
  背景色との対比、テキストサイズ、文字の太さなど、暖色系を使用する場合は特にご注意ください。


チェック6アニメーションについて

  大半のアニメーションは再現可能ですが、設定によっては正常に再現できないものもあります。
  その場合、他のアニメーションに変更して頂く場合があります。


チェック7画面切り替えについて

  「スライドショー」で各ページの切り替えタイミングを十分確認しておいてください。
  画面切り替えの設定は「ランダム」にしないで、各ページ毎に指定してください。